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天花の部屋
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夏休みの最後を利用して、男はつらいよ「あじさいの花」や「釣りバカ5」NHK朝ドラ「ええにょぼ」の舞台となった場所だ。自宅から224kmもあった。

夕方だったので観光客は、私と品川から車で来た家族連れだった。この家族見たいところにせっかく到着したのに、15分ほどで去ってしまった。遠いところから来たのにもったいない。途中多くの分譲別荘マンションがあった。ロケーションは最高だが、小遣い程度で楽しむなら、キャンピングカーで来るのがいい(≧∇≦)なぜなら便所もあるし、駐車もただ。ゴムボートでも積んでくれば魚も釣れるぞ。キャンピングカーを切り離せば身軽に日帰り温泉も簡単に行ける。
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パイロット守谷亮が母親南田洋子に会う海岸は奄美大島加計呂麻島徳浜海岸だ。
どこかで見た場所だなと思い調べてみると、男はつらいよ48作りりー役浅丘ルリ子の住んでいた場所だった。


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Wow映画「祖国」で元日本兵特攻パイロットの役で出演している有名なハリウッド男優である。私が観た山田洋次監督のこの映画では、山田作新雨月物語を演じている。惜しい人を亡くしたものだ。ご冥福をお祈りする。

確かにブタネコさんのご指摘通り、仲代・鈴木京香の敬礼の形が海軍ではなく陸軍であった。何故監督は気付かなかったのだろう、大和の乗員は皆、海軍式であったのに残念です。
亡き父は生前戦争のことを多くは語らなかった。鹿屋基地の特攻隊での終戦だったようだ。なくなって30年を迎えた今年だが、この大和を見て銃撃を受けて亡くなった方々の死に方は、幼い頃聞いたこととクロスして現実を見たような気になった。ちぎれていく体と飛び散る鮮血、私は元来戦争物は嫌いであるしかし、20,30,40代の人の方が先の戦争を美化し始めたこの世相は、平成にもあり得るかも知れない不安を感じる今日この頃である。当時死んでいった多くの遺骨の帰ってこない人たちの御霊に哀悼の意を表すのに国家としての靖国は必要であるが、戦争責任者を共に哀悼するのはいかがな物か、例えそれが神道という事であろうと私には納得できない。


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みのもんたの「さしのみ」という番組に出ていた。ラフの宣伝のためかこの所よくテレビ出演している。この人は顔にしわが出やすく、将来相当ふけ顔になると思うので、今が一番というトコでしょう。しかし松浦亜弥はもう20歳で終わってますね。どう見ても30歳の顔です。残念