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天花の部屋
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毎週末、息子夫婦が連れてきてくれる。もう少しで首が据わる。

student もカスタムも私には同じ楽器に感じる。それだけヤマハの技術は高いのです。ならカスタムは高すぎる、ぼろ楽器だと言うことです。ヤマハがつまらない楽器だと感じたいt日でした。

まずB♭管のゼノ2本 音がまとまりはあるが締まりが無く響く感じ 次にカスタム1本 ゼノよりはまとまりはあるが、ゼノより響きが薄い。次にプロモデル値段の割には好い。次がスチューデントモデル2本ともにイエローブラス プロモデルと変わらないがピストンの動きがバック並みに悪くなる。しかしピストンはバックより軽い。次に一番安い銀メッキ これが良い。響きは弱いが、安定した響きがある。大きな音はだめ。音割れアリ。ベルが小さいので良いんだろうか。次にバックの180ml銀メッキ さすが十数本からセレクトして自分に合わせたのでいい。音がやはりバックだな。昔大学の時担任の北村源三先生と一緒に吹いたときに、先生がおっしゃっていたとおりだな。40年かかってもやはりヤマハはヤマハの響きですね。オーケストラには全くあってない。吹奏楽で女子が吹く程度のトランペットである、これ結論。