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1年間薬局で買った虫下しをやっていたが、全く効き目がなかった。医者に連れて行くことにした。なんと蚤から来る寄生虫だと言われ飲み薬とスポットのみ取り薬をもらいつけてみるとまか不思議なこと、2時間後から全く虫が出なくなった。治療費8000円。1年間の虫下しは8000円以上かかった。(´・ω・`)ショボーンb
今の天ちゃん
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最近トヨタのCMで山口の角島大橋が使われている。映画「4日間の奇蹟」のロケ地である。この春是非見たくなって訪ねてみた。

観光客3人私と母親・長男だけであった。これは絶対に見るかちがある橋だと思います。でもわたっても灯台と公園だけです。通行料は無料です。2回わたってみました。
観光客3人私と母親・長男だけであった。これは絶対に見るかちがある橋だと思います。でもわたっても灯台と公園だけです。通行料は無料です。2回わたってみました。
今朝出勤しようとしていたら、携帯が鳴る久しぶりの友人からなので、( ´ロ`)なにかあったか、と思い急いで出る。なんと知り合いの早すぎる死の連絡であった。7年前まで職場で隣の席の人だった。その後転勤で離ればなれになり会ってはいない。しかし確か娘さんがいたな。まだ20歳すぎたぐらいだろうかさぞ無念であっだたろう。急なことなので今日の葬式には行けない。壮烈な死であった渥美清と同じ病気であった。キリスト教徒だったので天に召されたと言うことか。キリスト教徒と言うことも今朝知った。そのことを知らなかったのが不思議に思えた。そう言えばへんに言葉遣いが丁寧でした。 (;´Д`)昨晩せかちゅーの7話から最終話までみて感傷のさめないまに現実をしらされ人の死について考えさせられた。「人が死ぬと言うことは思い出をシミのように残して消えていくことだ」と映画せかちゅーの中で重爺がいっていたが、まさしくその通りである。最近のように映像や音声がたくさん残せるようになり、芸能人と同じになる、つまり今CMに出ている本田美奈子のように、いまでも生きているような。よく考えてみるとテレビで見る芸能人は今でも生きているのか死んでいるのか、はっきりしないことがあるが、そう言う感覚になる。モニターの映像からでは時間は感じないのである。(*∠_*) ダカラドーシタ 死に目を見ない限り、現実感がないと言うことか。
日曜日だというのに、隣のおじさんの意見でごみステーションの路肩をコンクリートで補強工事をしました。

朝7時前から始まり昼までかかった。コンクリートと砂で8500円は地区会費から出してもらった。こんなのは役場がやる仕事であると思うが、日にちがかかるのでボランティアで行った。来週の日曜日この上にごみステーションを設置する。
朝7時前から始まり昼までかかった。コンクリートと砂で8500円は地区会費から出してもらった。こんなのは役場がやる仕事であると思うが、日にちがかかるのでボランティアで行った。来週の日曜日この上にごみステーションを設置する。