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コンピュータはバイオTが素晴らしい。こんなに軽くてカーボンの良さが分かる。5000円高かったけれどブラックカーボンにして良かった。ボルドーは傷が付きやすいのでブラックの方が良かった。やはり道具はこだわった方がよい。
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昭和50年頃だったか、秋の日の日曜日に大学に練習に行った。なんとロケ中で「高校教師」やっていました。庭の真ん中にある池の畔に座って練習していたら、楽器を吹かせろと言って加山雄三がやってきた。全然音がでねえといってかえっていった。その頃だったかげージツ家の熊さんと思うのだが、汚い着物を着てポケットカンタービレという楽器持って教えてくれと研究室にやってきた、この人は1週間ぐらい通ってきた。帰りに西武線で一緒に帰って事を思い出した。その後タモリの番組で見てあっと叫んで思い出した。結構東京の大学にはタレントがきていたな。
篠原勝之さんのブログ
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先日てれびで見てからその風景と役者の良さがきわめて秀逸な作品であると感じた。NHKではここ10年藤沢作品を放映しているが、テレビ版より感動深き作品となっていた。DVDレンタル店にいってもおいてなかったのが残念
蝉しぐれへリンク
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新聞社の中で朝日は良いと思ってきたが、ねつ造はあるし、殺人者を雇うようなお粗末きわまりない新聞会社はみんなで不買運動をするしかない。岐阜で朝日新聞の勧誘員に殺された女人の無念を思う。しかし朝日新聞は記事を載せていないのはひどい会社だ。みんなで不買運動をすべきだ。
「ハワイの若大将」1963年の作品を観た。東京オリンピック話が映画の中で聞かれた。家も新築ラッシュで当時の東京の発展のすごさが分かる。地方はコレより5年後からかなり豊かになってきたように思える。あこがれのハワイへ羽田からパンナムで飛ぶ、当時としては夢のような生活に見えたであろう。映画俳優はいつも夢の存在である。加山雄三に限らず名曲の上に自分の曲をのせてヒットさせるのをぱくりと言うが、加山はプレスリーですね、劇中ワイキキの浜辺で星とに歌っている曲にそのまま「君といつまでも」が歌えが乗っている。ちなみにクラシックでもみんな同じです。当時黛俊郎の曲はプロコフィエフにそのままです。乗せてないのは武満徹のみでしょう。武満の前に武満なしと言われるのが分かりますね。小室哲哉なんか凄かった。みんなコレでもうけているんですね。ちなみに加山の病気は衰えず。5番街のマリーにはサライ、新曲はもののけ姫に乗せているには驚きです。業界では当たり前の世界です。一つ最高裁で服部克久が負けましたね。小林アセイの曲のパクリで。